ちぎって食べる?!スナックパインを食べてみた
夏休みを満喫しております、まつばらゆうきです。
今日お送りするのはこちら
変わった果物食べてみた第4弾〜スナックパイン編〜👏
目次
スナックパインとは
台湾原産ボゴールパイン
スナックパインは台湾原産のボゴールパインという品種のパイナップルで、手でちぎってスナック菓子のように食べられることから、スナックパインと呼ばれるようになったそうです。
スナックパインの収穫時期と旬
日本では主に沖縄本島、石垣島で栽培されており、収穫時期が石垣島で4月中旬〜6月上旬、沖縄本島では6月中旬〜7月下旬であることから、5月から7月にかけて旬の美味しいスナックパインが出回ります。
スナックパインの特徴
絶対的な特徴は手でちぎって食べられるということ!
また普通のパインに比べて、酸味が少なく甘い。しかも芯まで食べられるという特徴があります。
お子さんは喜ぶこと間違い無いでしょう。
スナックパインの保存法
糖分が偏らないように葉の方を下にして保存すると全体に満遍なく糖が行き渡るそうです。パイナップルは追熟しないので、購入後は甘くならないそうです。
スナックパインの食べ方
美味しく楽しくスナック♪
ステップ1
まず、お尻の方を1〜2センチ切ります。
お尻の方が甘いので切りすぎないように注意!
ステップ2
あとは簡単!切った根元からちぎるだけ!
ここが楽しい!!
「メキッ!」
「ポコッ!」
って感じで取れます(笑)
こんな感じで食べ進めていきます!
めちゃ甘い?!実際にスナックパインを食べてみた
ついに食べます
「うっまそ〜」
「いただきま〜す」
「パクッ!」
「うっ!!!!!!!」
「ウマーーーーーーーイ!!!」
これは本当にうまい。
スナックパインの特徴通り、酸味が少なくて甘いのだ!!
本当に甘い!!
しかもちぎって食べるなんとも言えない快感によって
より一層おいしく感じられる。
冷えたスナックパインを手でちぎって口に入れる。
「手がとまらねぇーーーー!』
スナックパインは芯までたべられるらしい、、どれどれ
「ガブッ!」
「なんじゃこれ!バリ美味いやん!」
本当に芯まで美味しいです(笑)
驚きました。
「あぁ、芯がうめえ」
スナックパインの魅力
スナックパインの魅力はその美味しさです。
本当に甘い。しかも酸味が少ないため 食べやすい。
さらに、手でちぎって食べることでより一層美味しい。
子供が喜びそうな果物です。
スナックパインめちゃオススメです!
以上!スナックパイン食べてみたでした。
まつばらゆうき(パイン風)
Thank you for reading .
自分はまだまだ未熟だ
こんにちは、まつばらゆうきです。
三重大学に入学して4ヶ月が経ちました。
三重大学に来て感じることが幾つかありました。
その中の一つが「まずは人を受け入れよう」ということ。
三重大学に来て感じたのは、他人のことをバカにしたり、批判したりする人が多いということだ。自分にはまだまだ知識も経験も足りないんだから、自分の未熟な知識ですぐに相手のことを批判するというのはもったいない。信用も失う。その程度の人なんだなって思われてしまう。
一方、大手前高校ではそういったことは少なかった。高校ではそれぞれの考えを話す機会があまりなかったというのもあるが、やはり個人の教養の問題であると思う。
大手前高校は客観的に見ても有数の進学校で、僕が実際に通って思ったのは個人の教養が素晴らしく、自分の考えを持ち、尊敬できる人が多いということだ。その中で高校生活を送った僕は、三重大学に来て、少しがっかりすることもある。(もちろん、いい面もたくさんある。)
このようなことから、できるだけ周りの人のレベルが高いところに自分の身を置くことは大切だと感じた。
また、どんな環境にいても自分を持って周りに流されずに振舞おうと思った。
プロフィール
こんにちは、まつばらゆうきです。
この記事ではたこ焼きの国から来た三重の大学生のプロフィールについて述べていきたいと思います。
目次
まつばらゆうきの経歴
誕生〜小学校
1997年に母の実家である三重で生まれ、父の実家である大阪で育ちました。
小学校では運動も好きだけど、絵が上手かったり、勉強ができたりと器用なことが幸いしてスペックの高い小学生でした。
小学校6年の11月頃に僕は中学受験に興味を持ちました。
僕が突然「中学受験をしたい」と言った時、両親はかなり驚いたそうです(笑)
そして、冬休み毎日9時間の勉強をしました。(小学生ながら頑張ったと思います)
しかし、1、2ヶ月間の勉強では合格することができず、結局地元の今津中学校に通うことになりました。
ちなみに、大阪教育大学附属天王寺高校(偏差値71ほど)に冬休みから勉強を始めて合格しようとしていました。
中学校では勉強ばかりしていた
中学受験で初めて目標を持って何かに取り組むという経験をした僕は、中学では「勉強で一番になる」ことを目標にしたらと父から助言され、中学で僕は勉強しまくりました。
小学校の頃から野球をやっていた僕は中学でも野球部に入ったのですが、勉強が忙しいという言い訳で3年生でやめてしまいました(今は後悔しています)
中学2年から本格的に塾に通い始め、成績も1位を取り続けていました。しかし、中学3年になって同じ塾に入ってきた一人の友達に1位の座を奪われた後はたった一度しか1番になることができませんでした。
それでも、僕は大阪府立大手前高校/普通科(偏差値72ほど)に進学することができ、とても満足しました。
「楽、後悔、成長、友情」たくさん学んだ高校生活
高校受験で燃え尽きてしまった僕は全く勉強しなくなりました。
入学当初行われたテストでは学年360人中70位ぐらいだったのですが、2年生になる頃には300位前後をうろちょろしてました。
今日はここぐらいで!
大学に至るまでの経緯はまた追記していきます!
まずいりんごをおいしく食べる方法?!りんごは旬に食べろ?
たこ焼きの国に帰省中の、まつばらゆうきです。
週末の恒例行事??「変わった果物食べてみた」です。
僕は週末、スーパーで買い物をするときにいつも果物を買っています。
先日もスーパーに行った際に、とても大きなりんごが売っていたので面白そうだと思い買いました。
しかし、それが美味しくなかったのです。生で食べたくなかった、、、
そこでまつばらが取った対処法とは?!
巨大りんごを買ってみた!
今回は目の前に現れた巨大なりんご「ジョナゴールド」を買ってみました。
三重に来てからりんごを食べておらず、りんごが恋しくなってしまいました。
一個250円と少し高かったのですが、でっかいツルツルりんごに惹かれました。
「ほらこんなに大きい!」
「え、あんまり巨大じゃないって?」
「顔でかいからや」
食べてみた、そしてまずかった...
早速切ってみました。
「ぱっかーん」
「ちょっと傷んでいる。」
「あれ、切った感じみずみずしくないぞ....」
「まあ、食べてみなければわからん!」
「いっただっきまーす!!!」
「カプッ!」
「あ、、、、、」
「おえ、、、まずい!!」
「これあれだモコモコ、パサパサしていてみずみずしくないやつだ」
りんごって当たり外れありますよね、シャキシャキした美味しいやつとパサパサした美味しくないやつ(僕はモコモコりんごと呼んでいます。)
「こんな巨大なりんご、全部食べたくない...」
「美味しい食べ方ないかな。」
「まずいりんご食べ方」で検索しました(笑)
すると出てきたのがこちら
- 干しりんご
- りんご煮
- りんごジャム
- アップルパイ
これらの中でも簡単に作れそうだった
「干しりんご」を作ってみることにしました!
時間短縮のためオーブンで作る干しりんごがオススメです!
オーブンで作る!干しりんごの作り方
- りんごを4等分にして厚さ0.3~1㎝ぐらいにスライスします。(薄ければサクサク、厚ければシットリとします)
- オーブンシートを敷いた天板の上に並べる(僕はシートを引き忘れたため、りんごがくっつき、裏返すのが大変でした)
- 120~150℃で1時間ほど乾燥させる、薄いものは1時間ほどで乾燥していましたが、厚いものは乾燥しきっていませんでした。
- 出来上がり〜
- 保存は冷蔵庫なら湿気を防ぐため密封容器に入れ、冷凍庫なら適当な入れ物で大丈夫です(乾燥し切っていれば凍りにくいため、食感もそのままです!)
美味しくない?ジョナゴールドの特徴とりんごの旬
この記事を書く時にジョナゴールドについて調べたのですが、
なんとジョナゴールドという品種がモコモコりんごになりやすい品種だそうです。
ジョナゴールドは「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」の交配種で、紅玉の身が柔らかくなりやすい性質を受け継いでいるらしい?だから、水分が抜けたような食感になると書いてあるサイトもありました。
また、高く売るために旬の前に売っていたり、保存技術の発達によって昨年のりんごが今年の7月に売られていたりするそうで、そういったものは熟していなくて渋かったり、古くなって水分が抜けてスカスカ(モコモコりんご)になったりするので、買い時は10月下旬から12月頃に買うのが最も美味しいと思われます。 (収穫時期は10月上旬頃から始まる)
僕が買ったのは8月ですね(笑)
おそらく去年の10月頃に収穫されたものを保存し続けたのでしょう。
スカスカなわけです!!!
今度は10月下旬から12月頃に買ってみたいと思います!
そんなわけで、長くなりましたが、まずいりんごは干しりんごで食べろ!そしてりんごは旬を考えて食べろ?!でした。